クレジットカードのステータス

ダイナースクラブの通常のカードの場合、年会費は15750円となります。プロパーではなく提携クレジットカードの場合ではこれよりも若干年会費が低くなっている場合もありますが、おおむね12000~16000円の間となっています。これはダイナースクラブカードの実力が通常のクレジットカードのゴールドカードをはるかに凌駕していることを考えればかなり廉価な年会費であると言えます。現金化する方法ではクレジットカードが必要いなります。少なくともダイナースクラブでのサービスを必要としている人にとっては何ら気になる金額ではないと言えるでしょう。ちなみにダイナースクラブカードの対抗馬として良く例に挙げられるアメリカン・エキスプレスのゴールドカードの年会費は27300円です。年会費は安いのにゴールドやプラチナ以上のクレジットカードとしての実力やステータスがある、と言うことになれば当然誰もがダイナースクラブカードを入手したくなります。しかしダイナースクラブに関しては入手には極めて高いハードルを超える必要があります。
最近ではダイナースクラブの提携クレジットカードなども増えたため、入会資格に若干の差が生じ、一頃のような高い属性(所得や職業の総合評価)の持ち主でなくともダイナースクラブのクレジットカードを入手できる層が広がっているようですが、プロパーカードに関しては依然として厳しい審査が健在で、以前公表されていた入会資格としては、「年齢が33才以上で、勤続年数が10年以上の役職者または自営10年以上、自家保有」となっていました。実際に一昔前までは大企業の経営者や役職者、弁護士や医者などの富裕階級でなくては決して入会できなかったのです。