「空売り規制」は始まるのか?

リーマンショックが世界経済に与えた影響は本当に大きいものでした。世界中の投資家が資金の引きあげを図ったり、多くの企業の「時価総額」が大幅に下がったりしました。それもこれも、「危険なマネーゲーム」が招いた結果なんですね。高金利で危険な投資プランを複雑に絡み合わせ、一見した限りでは、「中身がどうなっているのか分からない」という投資プランが主にアメリカで多く開発され、それを世界中が買い求めていたために、リーマンショックの影響も世界中に広まったのです。
「空売り」に対しては、肯定的な意見を持っている人もいれば、否定的な意見を持っている人も多いですね。なにせ、「買ってもいない物を売って利益を上げる」という手法ですので、「マネーゲーム」と言われても仕方ありません。外為オンラインの評判や評価は良いみたいですよ。
アメリカのオバマ大統領は、「リーマンショックの教訓を今後に生かす!」と大々的に宣言しており、そのための方法の1つとして「空売り規制」が取り上げられたんですよ。日本国内でも、「マネーゲームの要素が強い空売りを規制する」という意見が大きくなっており、今後、ひょっとすると過剰な空売りが規制されるかもしれません。それに、ファンドなどの資金が豊富な団体の場合、大量に空売りをかけて「意図的に価格を落とす」ということも可能であるため、空売りは「相場操縦」の温床になっているケースもあるんですね。
皆さんがどのような意見を持たれるかは自由ですが、もし空売りが規制されても、「完全に禁止」というわけにはいかないと思います。完全禁止にしてしまうと、市場の混乱が大きすぎるためですね。まぁ、私のように細々とFXをやっている人間にとっては、「完全禁止」でない限り、あまり影響はないと思いますが…